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【11/1~2】🍶街全体が酔いと熱気に包まれる2日間──「OṃOn(オンオン)2025」開催決定!(秋田県男鹿市)

秋田県男鹿市のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」が、創業4周年を記念して開催する食と酒の祭典「OṃOn(オンオン)2025」
11月1日(土)・2日(日)、男鹿・船川エリアがまるごと祝祭の舞台になります。
日本各地から17の名店が集まり、街を歩きながら飲んで、食べて、語らう——。
まるで“街そのものが一つのレストラン”になるような2日間です。


目次

🌾稲とアガベとは──「男鹿の風土を醸す」クラフトサケ蒸溜所

2021年に男鹿駅前で創業した「稲とアガベ」
「男鹿の風土を醸す」を理念に掲げ、クラフトサケの製造を中心に、レストラン・ホテル・サウナ付き宿泊施設・加工所など、わずか4年で7つの拠点を生み出してきました。

酒造りを“地域のメディア”と捉え、
「お酒を通じて男鹿を知り、訪れる人を増やす」ことを目指してきた彼らの活動は、いまや県外からも注目を集めています。


🎉「OṃOn(オンオン)」とは──街を歩いて“酔い”を共有する日

創業祭「OṃOn」は、稲とアガベが毎年開催する周年イベント。
特徴は、“醸造所を中心に街を回遊しながら楽しむ”スタイル。

醸造所から徒歩15分圏内の船川エリアを舞台に、地元飲食店と稲とアガベの各拠点が連動し、食と音と酒が交錯します。

今年も、東京・山梨・神奈川・新潟など全国から個性豊かな料理人・酒蔵・アーティストが集結。
街全体が一体となる「クラフトサケ×街フェス」です。


🍷出店ラインナップがすごい!

全国各地の名店が、男鹿の地で腕を振るいます。

  • 🌿 Le jardin de Manaka(秋田):稲とアガベ元シェフが2日間限定で復活。
  • 🍇 TETOTETO(山梨):毎回行列の人気店。稲とアガベの酒と牛皿のマリアージュ。
  • 🦪 かき小屋 東京(東京):全国の漁師とつながる早川さんの絶品牡蠣。
  • 🥂 こめむぎぶどうkmb 東京(東京):日本酒カクテルのパイオニア。
  • 🍲 居酒屋たっちょん(男鹿):地元の名店。熱々おでんでお迎え。
  • 🔥 熱燗DJつけたろう(山梨):酒と音で“フロアもお湯も沸かす”熱燗パフォーマンス。

このほか、新潟「t0ki brewery」、神奈川「伊勢屋酒造」など、クラフト酒界の実力派が勢揃いします。


👨‍👩‍👧子どもも安心、みんなが楽しめる“街フェス”

イベント当日は、親子連れでも安心して楽しめるよう「見守りサービス」を導入。
シッターが常駐し、絵本を読んだり遊んだりしながら過ごせるスペースを用意。
授乳用のついたてもあり、家族連れでも気軽に訪れることができます。


✨代表・岡住修兵氏のコメント

「稲とアガベは創業4周年を迎えました。
男鹿という小さな街で、ここまで続けてこられたのは応援してくださる皆さんのおかげです。
11月1〜2日は、ぜひ男鹿に集合してください。
むちゃくちゃ楽しい2日間になると思います!」

創業から4年で地域雇用30名以上を生み出した岡住氏。
その原動力は“人と街をつなぐ酒造り”にあります。


📅イベント概要

  • 名称:OṃOn(オンオン)2025
  • 日時:2025年11月1日(土)・2日(日) 11:00〜21:00
  • 会場:稲とアガベ7拠点+男鹿市船川エリアの飲食店舗(徒歩15分圏内)
  • 住所:秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21
  • 入場:無料(事前申込不要)
  • 支払方法:キャッシュオン制(店舗により異なります)
  • 主催:稲とアガベ株式会社

🚶‍♂️まとめ|“酔えるまち男鹿”の新しい形へ

「OṃOn」は、クラフトサケの祭典であると同時に、地域をまるごと体験する旅の入り口
歴史ある港町・男鹿の船川で、人と人がつながり、酔い、笑う——。

この2日間、男鹿は“日本一美味しい街”になる。
秋田の新しい酒文化の中心地から、全国へ。

📍公式サイト:https://inetoagave.com/
📍Instagram:https://www.instagram.com/ine.to.agave/

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